
このコーナーは新宿線に乗り入れてくる京王電鉄の6000系、及び9000系を紹介しています。
廃車になったものも含めて、あくまでも乗り入れ可能な編成だけを扱っていますので、あらかじめご了承ください。
|
1973年に登場したグループで、京王線初の回生ブレーキ付き車両として、当初は6707〜09Fを名乗っていました。 なお、クハ6733形とクハ6783形は京王線最後の分散形冷房車であり、5000系時代には多彩だった京王線のクーラーも、ようやく集中型に統一されたことになります。 |
![]()
|
1977年製。元々地上用であった6714F・6715Fを、乗り入れ改造を受け現在の番号になりました。 その後10両化のために、6734Fと後述する6434Fが、6735Fと6435Fがそれぞれ半固定編成化されましたが、いずれも9000系30番台増備に伴い2008年7月で廃車となりました。 |
|
1978年製で、6734F〜6735Fと同じくこのグループも当初は地上車として登場しました。当初の番号は6716F・6717F・6718F。 その後2007年9月から乗り入れ車は原則10両編成となり、他の編成が軒並み半固定10両化されたのに対し、このグループは8両編成のまま地上用として使用されましたが、6737Fは2007年2月に、6738Fは2008年2月に、6736Fは2008年3月にそれぞれ廃車となっています。 |
|
|
|
この編成は両端のクハと中間のデハ6189のみ、前述の36F〜38Fと同じ1978年製。残りの5両は後述の40・41編成と同期の1979年製という、2種混合の編成となっています。 なお、2007年9月以降は乗り入れ運用に入らず、専ら地上用として使われていましたが、2008年3月に廃車されました。 |
![]()
|
デビューは1979年。当初から乗入れ仕様で登場し、これらの編成によって80年3月の新宿線乗入れに必要な本数が出揃いました。 2007年6月からは、6740Fが6432Fと、6741Fが6440Fと、それぞれ半固定編成化された10両編成として乗り入れてきています。 |
|
相模原線の南大沢延伸を間近に控えた1987年に落成。既に7000系が増備されて久しい時期の製造であったこともあり、7000系並に改善された点も多い編成です。 なお、2007年6月からは6438Fと半固定編成化されました。 |
|
橋本延長に伴い、相模原線増強用として1988年に落成。ようやくこの編成から先頭車乗務員室背後の蛍光灯が増設され、車内がぐっと明るくなりました。 その後、運行番号表示が6749F同様のLEDに交換されたほか、2006年9月には6433Fと組んで半固定編成化されましたが、9000系30番台増備に伴い2008年4月に廃車されました。 |
|
橋本開業に伴う増備車で、1990年に新製されました。 |
|
6736F誕生後の1981年に2代目6716Fとして製造されました。 しかし、乗り入れ改造が行われてから一度も全検を通さないまま、2007年3月に廃車となりました。 |
|
6746F同様、地上車6718F(2代目)からの転用改造車で、2002年12月に6732F廃車に伴う代替用として改造されました。 |
|
こちらも前述の6748Fと6746F同様、地上用6719F(2代目)からの改造車で、2001年1月に6731F廃車に伴う代替用として乗り入れ改造されました。 なお、6744Fが新造された後に、今回6749Fと番号が飛んでいるのは、種車の番号末尾を踏襲したものと思われます。 |
![]() ![]()
|
京王初の10連運転は都営直通列車から実施されることとなり、1980年に増結用2連が5本製造されました。 その後は10両編成化のために8連口と組んで終日走るようになり、現在は6432Fが6740Fと組んで半固定編成化されています。 なお、2008年8月11日現在で廃車となっているのは6431F(2007年3月)、6433F(2008年4月)、6434F(2008年3月)、6435F(2008年3月)となっており、いよいよ末期的な状況になってきました。 |
|
1983年に登場し、基本的には6431F〜6435Fと同様ですが、この編成と後述の6437Fは地上用増結編成と兼用できる仕様となっているため、デハにもスカートが取り付けられています。 なお、2006年9月から6744Fと半固定編成化されています。 |
|
6743Fと同時期の1988年に製造されたため、仕様もほぼ同一です。 なお、2006年9月から6749Fと半固定編成化されています。 |
|
こちらも1988年製で6743Fや6437Fと同期。 なお、2007年6月から6742Fと半固定編成化されています。 |
|
いずれも地上用からの改造車で、6439Fが旧6419F、6440Fが旧6418Fでいずれも1986年製です。 なお、6439Fは2006年9月から6748Fと、6440Fは2007年6月から6741Fと、それぞれ半固定編成化されていますが、6748F廃車に伴い6439Fも2008年8月に廃車されました。 |
6000系の走行音(音量にご注意下さい)
・6744F(録音区間・船堀〜東大島/収録車両・6244形)[22kHz64kbpsステレオMP3形式1,124KB]
![]()
|
2001年1月に登場した8連口の9000系と区別する意味で、6000系同様に30番台を名乗る乗り入れ対応編成が登場しました。 外観上では、8000系で試験採用されてきたシングルアーム式パンタグラフが採用されているほか、車体前面・側面の種別表示は京王初のフルカラーLEDを採用しているのが大きな特徴です。 |
|
前述の9731F〜9732Fに引き続き、2006年度分の計画通り10連3本が増備されたもので、いずれも同一仕様となっています。 |
|
|
![]() ![]()
|
2007年度も10両編成3本30両が増備されましたが、仕様が一部変更されました。
と、なっています。 |
|
このグループは2008年度増備分ですが、これまでの年度末に搬入というパターンから一転して年度の始めから投入され、仕様については2007年度分と同様となっています。 |
9000系の走行音(音量にご注意下さい)
・9732F(録音区間・京王堀之内〜南大沢/収録車両・9232形)[22kHz64kbpsステレオMP3形式1,130KB]