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4次車〜8次車 篠崎開業後は東半分の乗客が急増したため、それに対応するべく1988年に8連2本を追加しました。この増備車は新宿線初の冷房車となりましたが、基本的には3次車と同一仕様となっています。
ただ、この4次車と後述する6次車の前面貫通路にはヘッドマーク取付用ステーが付いており、ダイヤ改正などをPRするヘッドマークはこの4・6次車の3編成のみに取り付けられるようです。
| ←本八幡 | 新宿・橋本→ |
| 22F | 10-220 | 10-221 | 10-222 | 10-225 | 10-226 | 10-227 | 10-228 | 10-229 |
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| 23F | 10-230 | 10-231 | 10-232 | 10-235 | 10-236 | 10-237 | 10-238 | 10-239 |
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朝陽を浴びながら東大島への急曲線・急勾配を駆け上がってきた22F。 東大島駅にて。 |
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22F〜24Fには、ヘッドマーク取付用ステーが設けられている。 |
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3次車にも存在した中間車2両分のみのグループで、篠崎開業時に8連化から外れた01Fから11Fまでの11編成を8連化するためのもので22両のグループ。本八幡開業を目前に控えた88年度に製造され、これにより10-000系のオール8連化が達成されました。 なお、2005年以降に始まった10-300系導入に伴い、これらの車両は一旦編成を解かれた後、各種の改造工事を受け現在では10-300Rに組み込まれています。 |
1989年3月の本八幡開業時に作られたもので8連1本のみの在籍となっており、基本的に4次車と同一仕様です。開業以来の黄色系内装で、また行き先・列車種別表示器が幕式で落成した最後のグループでもあります。4次車と同様に、貫通路部分にヘッドマーク用ステーが付けられています。
| ←本八幡 | 新宿・橋本→ |
| 24F | 10-240 | 10-241 | 10-242 | 10-245 | 10-246 | 10-247 | 10-248 | 10-249 |
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急行運用に就いて軽やかにカーブを切って来る24F。 |
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開業以来続いてきたこの黄色系内装は、この編成が最後となった。 |
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京王6000系の乗入れ区間が本八幡まで延長された後の1992年3月に2編成が登場。浅草線5300系と同時期に製造されたため、そのコンセプトを採り入れたマイナーチェンジが行われました。
具体的には、アイボリー系の内装、丸みのある袖仕切、ピンク系の座席モケットなどに類似点が見られる他、10-000系初の自動放送やドアチャイム、そして行先表示器もLEDとなり、各ドア上部には次駅案内表示も設置されました。特に次駅案内表示は5300形同様、半数を地図式とされ、登場時には私自身「お〜これはスゴイ」と感じたほどでした。また、落成時から車椅子スペースが設置されていたことも特筆に値します。
ところが現在では、急行運転に対応しきれなかった地図式の次駅案内が取り払われ、汚れがかなり目立っていたピンクの座席は、更新車同様の紺色に変更されたため、内装に関しては後述する8次車に近い雰囲気となっています。
| ←本八幡 | 新宿・橋本→ |
| 25F | 10-250 | 10-251 | 10-252 | 10-255 | 10-256 | 10-257 | 10-258 | 10-259 |
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| 26F | 10-260 | 10-261 | 10-262 | 10-265 | 10-266 | 10-267 | 10-268 | 10-269 |
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東大島に接近する26F。こちらはデジタルATCや前面スカートが取り付けられる前のものだ。 |
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急行運用に就いて京王線を快走中の、デジタルATC取り付け後の26F。 |
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千鳥配置になっている一段表示のLED。片方に取り付けられていた地図式は撤去されてしまったので、現在では単に路線図が差し込まれている。 |
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近年、後述の8次車に準じた白系内装に変更されたおかげで、車内は明るさが増した。 |
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10-000系7次車の走行音(音量にご注意下さい)
・10-000系(録音区間・京王稲田堤〜京王永山/収録車両・10-267形)[22kHz64kbpsステレオMP3形式3,059KB]
急行運転を伴った1997年12月のダイヤ改正に合わせて登場。大きな変更点は、まず制御装置がそれまでの電機子チョッパからGTOによるチョッパ制御へと変更されたことが一つ。そして、外観はコルゲートなしのステンレスカーとなった他、前面も従来のイメージを残しながらもスピード感あるものに変更され、細いブルーのラインも加えられたことの、以上2点が挙げられます。
内装は7次車から一転して三田線の6300系に準拠した白系となり、ドア上のLEDが二段表示になったほか、袖仕切の形状も変更。座席モケットの色も一般席は濃紺、優先席は赤茶色となりました。
このグループは急行運転に備えて登場したものですが、急行に限定して使用しておらず、他車と共通で使用されています。
| ←本八幡 | 新宿・橋本→ |
| 27F | 10-270 | 10-271 | 10-272 | 10-275 | 10-276 | 10-277 | 10-278 | 10-279 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 28F | 10-280 | 10-281 | 10-282 | 10-285 | 10-286 | 10-287 | 10-288 | 10-289 |
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幡ヶ谷方から地上に出てきた27F。10-000系の中でも試作車並みに特徴的な顔立ちをしている。 |
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左カーブを切りながら船堀駅に接近する急行運用の28Fと、各駅停車笹塚行きの京王6743Fの離合。 |
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こちらは最初から白系の内装。やはり明るい。 |
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二段表示のLED。情報量が増えるのはいいが、もう少し文字を大きくすれば目の悪い人やお年寄りにも見やすくて良いと思うのだが… |
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10-000系8次車の走行音(音量にご注意下さい)
・10-000系(録音区間・東大島〜船堀/収録車両・10-287形)[22kHz64kbpsステレオMP3形式1,044KB]